事業内容

「小型充電式電池」の回収から再資源化まで

事業概要

JBRCは「資源有効利用促進法」における指定再資源化製品の小型充電式電池の自主回収、及び再資源化事業を行うことを目的にしています。JBRCは小型充電式電池に使われている希少資源である地球の貴重な資源を守り、環境保全を考えた循環型社会の形成に貢献し、地球環境と暮らしに根づいたリサイクルを推進しています。

事業内容

・小型充電式電池の自主回収及び再資源化システムの構築・運営

・関係業界や自治体、市民団体などへの協力のお願いと情報の提供

・小型充電式電池のリサイクルに関する広報と啓発

・小型充電式電池リサイクルに関する市町村との連携

・小型充電式電池リサイクルに関する実績の公表

・排出協力店などの排出場所の全国展開

「小型充電式電池」の回収から再資源化まで

回収対象電池について

※右にスクロールしてご確認ください。

項目 回収対象電池 回収対象外電池
JBRCの会員
(電池メーカー・機器メーカー・輸入メーカー)
会員 会員外
機器の用途 ●資源有効利用促進法の対象範囲
●JBRCが認めた機器
●自動車用電池
 (二輪バイク用含)
●定置用蓄電装置
●加熱式タバコ
電池の種類 ●ニカド電池
●ニッケル水素電池
●リチウムイオン電池

【使用機器】
 ・電動工具
 ・誘導灯、非常灯
 ・警報設備
 ・電動アシスト自転車
 ・ノートパソコン
 ・ビデオカメラ
 ・シェーバー など
●一次電池(使い切り電池)
  乾電池(マンガン・アルカリ)
  リチウム一次電池
  コイン電池・ボタン電池
  空気電池

●二次電池(充電式電池)
  鉛蓄電池
  小形シール鉛蓄電池
  アルカリ蓄電池(開放型)
  コイン型リチウム二次電池 など
電池の取り扱い 打痕や圧壊など外部ダメージの無い電池 ●打痕や圧壊など、外部ダメージが有る電池
●電池パックから解体された電池
●機器から破砕機などで取り出された電池
●水没・塩水浸漬された電池
電池の形態 ●ハードケース等に入っている電池パック
●市販タイプの小型充電式電池
●モバイルバッテリー(本体回収) 注1
●機器から脱着可能な電池
●ハードケースに入っていないラミネートタイプの電池
 (機器を分解して取り外したもの等)
●輸送及び保管の安全を担保できないもの
●外装が破損・変形・膨張したもの
●ユーザーが製作した電池、実験用電池
短絡防止 短絡防止を的確に実施 短絡防止が不完全
分別状態 ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池を分別してペール缶で梱包
(黄色リサイクルBOX缶は分別不要)
ペール缶で、電池の種類毎に分別されず混載状態
(黄色リサイクルBOX缶の電池をペール缶に移す場合は分別不要)
梱包 ●ペール缶・・・10kg~20kg
●ドラム缶使用の場合は事前連絡が必要
●リサイクルBOX缶は設置用として回収中止
●フレコンなどの外部衝撃を受けやすい梱包

注1;携帯電話・スマートフォンへの充電を主機能とする小型充電式電池が組み込まれたポータブル電源装置

※回収対象外電池を回収に出された場合は、着払い返送が原則です。

※回収対象外電池の処分に関しては、メーカーまたは自治体にご相談ください。